初めはわからないことだらけだと思います。それはどんな仕事でも同じです。
FETVでお仕事を始めれば、充実の研修制度もあり、何より番組制作の仕事に特化しているので、わからないことや不安なことをすぐに解消できる相談相手が身近にたくさんいます!だから、未経験の方でも安心してお仕事を始められます!!!
どんな仕事でもそうですが、テレビ番組の制作現場では何より健康管理、自己管理が大切です。まずそれができれば、応募資格はクリアですね。
やってみたいけど・・・そんなときはまず応募してみましょう。経験豊富なスタッフがあなたのお仕事をサポートします。
気軽に応募してくださいね!
初めはわからないことだらけだと思います。それはどんな仕事でも同じです。
FETVでお仕事を始めれば、充実の研修制度もあり、何より番組制作の仕事に特化しているので、わからないことや不安なことをすぐに解消できる相談相手が身近にたくさんいます!だから、未経験の方でも安心してお仕事を始められます!!!
どんな仕事でもそうですが、テレビ番組の制作現場では何より健康管理、自己管理が大切です。まずそれができれば、応募資格はクリアですね。
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安心の研修制度
FETVならではの特徴として、現場に入る前に必ず研修があります。
いきなり仕事に入ることはありませんので安心してください!
まずは番組制作の流れや仕組みなど、「AD研修」を受けてもらい、実際にこれからどういう仕事をしていくのかを学んでいただきます。
未経験の方に関して、AD研修のほかにも「ビジネスマナー研修」もきちんと受けていただきます。社会人としての在り方、名刺交換の仕方、一般的なビジネスにおけるマナーなども研修内容に入ります。
経験者の方も、ある程度のビジネスマナーを今一度振り返ることができます!

それぞれの役割と仕事内容
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プロデューサー(P)やディレクター(D)を目指す方が、一度は必ず通る道です。
アシスタント・ディレクター(AD)は番組制作において、あらゆる仕事に関わります。
ディレクター(D)の指示に従って実務的な作業を任されます。
スタッフルームの掃除やロケの後片付け、出演者やスタッフのお弁当の発注、台本のコピー、小道具等の買い出しなどの雑用業務から、店舗などへの撮影交渉、ロケハン(ロケ地の選定)、企画に必要なリサーチや資料作成、テレビ局への納品など番組制作の根幹に関わる重要な任務まで幅広く担当します。
なかなかハードではありますが、ADがいなければ制作は成り立ちません。とても大切なポジションで、やりがいがあります。 -
ディレクター(D)はプロデューサー(P)のもとで実務を担当します。
演出ともいわれ、自ら情報収集や取材をし、台本も書きます。
また、VTRの構成や編集をしたり、番組内で使用する音楽や効果音を決めたりします。
大きな番組では構成作家と一緒に内容を考え、ADと一緒に番組を進行することもあります。
収録前には台本をチェックしてカット割を決めたり、技術スタッフや美術スタッフと打ち合わせを行います。
本番中はモニターを見ながら出演者やスタッフに指示を出して番組を進行します。
ディレクターを目指す人はまず、ADになることが夢への第一歩です。 -
プロデューサー(P)は番組制作の最高責任者です。
番組の企画立案、予算立て、制作費の管理、スタッフのまとめ役、スポンサーや出演予定者の交渉、トラブルがあった場合の対応など幅広い仕事をします。
番組制作のすべてに責任を負う重要なう役割で、大きな番組ではチーフプロデューサー(CP)やアシスタントプロデューサー(AP)など複数で役割を分担することもあります。
いきなりプロデューサーにはなれません。みんなADを経てから、プロデューサーになれます。 -
アシスタントプロデューサー(AP)はプロデューサー(P)の補佐を担当します。
出演者のスケジュールを押さえたり、出演先との交渉を行います。
また番組予算の具体的な管理や、細かいお金の計算などをする事もあります。
ADを経験し、APを経てプロデューサーへ、という流れが一般的です。 -
制作デスクとは番組制作に関わる事務や連絡など制作の補助的な役割を果たします。
中心となるのが経費の精算業務や伝票処理等のデスクワークですが、収録前後は楽屋の準備や食事の手配、出演者のケアなどもします。